[2009年02月]

いざ!もうすぐイタリア!

いよいよ!

来週火曜日3月3日にイタリアへ出発です!

どんなMICAM展示会になるか楽しみです!

肝心の靴ですが、ヤバイの出来上がってます!!!
藍染の革を使った靴や、クラシックなグッドイヤー製法ながらライニングにウールのボアを使った男らしさの中に、ぬくもりのあるH?の新境地となる靴などなど!

帰国後、東京での個展でもお披露目致しますので、ご興味おありの方はお気軽にメールを下さい。
個展のご案内を致します!(すでにお取引頂いている方々にはDMをお送りする予定でございます)

さー!
とにかく楽しみなイタリア。
胃がおかしくなるほどエスプレッソがぶ飲みしてきます。

そして、実は帰りに第二の故郷イギリスに寄ってくるつもりです。
ブライトンとノーザンプトンに寄りたいのですが、時間の都合上どうなるかは未定です。
現地よりブログを書きますので見てくださいね!

そうそう、そして経済産業省より今回のMICAM出展に関するプレスリリースも発行されていますので、MICAMがいまいちわからない方はコチラのリリースをご覧下さい!

men's FUDGE4月にH?シューズ掲載!

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men's FUDGE4月号P124にH?NIBE LEATHER SHOESが掲載されています!

「あのブランドの10年愛せる小物はコレ!」という特集ページで、NIBE(ニベ)LEAHER SHOESをセレクトして頂いております!

ぜひ誌面もご覧下さいね。
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NIBE LEATHER SHOESはH?のデビュー作でもあります。

オリジナルでNIBE LEATHERを製作することからはじめた思い入れのある一足です。

H?のシューズデザインをするにあたって、H?がコンセプトとしているのが簡単に言いますと「楽しくて、格好良くて、新しい靴!」なんです!

この三拍子揃えるのって結構。。。。難しいです。。。。

だいたい格好よいと思うものがヨーロッパの100年前以上の靴なのですから、その中に斬新さを取り入れるってかなり矛盾しますね!
構造や素材やパターンなどに何か斬新なアイデアがないといけません!(超個人的意見です)

それで、楽しくなくてはいけません!

見てドキドキして、履いてウキウキして!手入れしてうっとり!


そんな難問を自身に問いつつ、全身全霊で製作し、それらの条件を満たす可能性を感じ、完成したのがこのNIBE LEATHER SHOES!なんです。

だから10年以上色あせないことは請け合い!(もちろん磨耗はします。。。)

機会があったらぜひ手に触れて見てくださいね!

恐らく、「楽しい!格好良い!斬新!」の何かを感じて頂けると思っています。

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宇宙靴

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何だか、暖かくなって来ましたね!

お花見の事とか、春夏に着る洋服の事とか考えると楽しい季節です。

H?はそんな季節の移り変わりにウキウキしながらも、次回展示会や秋冬サンプルの製作、春夏の生産などの仕事をしています!

タイトルの「宇宙靴」。

以前からデザインをしているとふと、宇宙で履く靴ってどんなんだろう?
どんなデザインをすれば楽しいいだろうと考えたりします。

H?が作るシューズは、イギリスのクラシックシューズの影響が大きく反映されています。
それらの靴の歴史の始まりは1810年頃に遡ります。

その頃と、今は生活環境はだいぶ変わりましたが、同じ地球上といった意味では、そんなに環境が変わっていないとも言えるかも知れません。

最近、宇宙ステーションの事がニュースで流れたりしてますよね!?

となると、宇宙靴にもデザインが必要になります!

しかし、今までの地球上の環境ではないので、その環境に適した素材や構造が必要になります。

となると、今まで見たこともないような靴になる可能性があります。

昨今ではデザインは出尽くしたといった事を耳にすることもありますが、(実際、現存の素材と、ファッションの歴史に照らし合わせたデザインの組み合わせでは、根本的に斬新な靴デザインは難しいかもしれません)、大きな環境の変化が多いなデザインの分岐点に成り得るわけです!

そんなことをたまに思いながら、宇宙環境での素材や構造など調べて、靴デザインを考えたりもしてます。

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で、こちらはアシックスが開発した、宇宙船内用の靴。
運動不足になりがちな宇宙空間で、あえて筋力に負担をかけるような仕組みになっているそうです。

たび型なのはやはり足の指に力が入りやすいからでしょう!(どうしてもたび型の靴を見るとマルジェラを思い出してしまいます)

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H?の最近の(といっても10年前)印象に残っている靴デザインのリーボック・ポンプフゥリー!
ベロ部分のポンプで靴の内部に空気を送りフィッテティングさせます。

あわせてアッパーのデザインもカラーリングも斬新でした。
この靴は10年前に1800年代とは違った環境に則した、新しい素材と技術でデザインされたシューズで
格好も良かったのでとても印象に残っています!

H?はいつか環境が大きく変る時が来たら、その環境とその環境での素材で格好良い靴をデザインしようと企んでます!!


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そして、今日もそんな壮大な空想と今の環境や素材の対比をしながら、地球の天然素材ならではのニベ革でデザイン・製作したニベレザーシューズの風合いを確かめながら、色々思いを馳せております!!!

フロニーモスたち!

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今日は平素お世話になっている、税理士事務所の記20周年念パーティーに行ってきました!

ちょっと場違いではないかと心配しましたが、税理士の先生の挨拶やその他来賓の方々の挨拶はとてもわかりやすく、良識ある年配者の方々の言葉はずっしりと心に響き、普段行かないよな会場の雰囲気に飲まれつつも、伺って良かったと思いました!

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食事もおいしくて、しっかり食べました!


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そんな中でとても印象に残った来賓者の武田修三郎さんのお話!
早稲田大学総長室参与で早稲田大学教授といったお立場の方だそうです。

その方の最新書籍が下記の「フロニーモスたち~イノベーションを導く人~」です。

書籍紹介:
現下の金融危機は人類の歴史上何回目かのパラダイム・シフトにあたる。いわば偉大な飛躍期に入った。時代の変化・変革は、イノベーター(革新者)とラガード(落伍者)を生む。すでに3000年前にギリシア、また数百年前の日本にはフロニーモス(イノベーションを導く人)つまり哲人を輩出するための教育が発展していた。本書の主旨は、これらの事実を検証し、あわせて日本の二一世紀の発展の条件、思考、教育(人づくり)、そして大学のありかたを展望することである。

と、少し難しそうな本ですが、最近知人に薦められ、司馬遼太郎の「世に棲む日々」を読み終えたところだったので、なんだかピンと来ました。

その武田さんと少々の歓談をさせて頂いたのですが、おっしゃった言葉で印象的だったのは、

「僕らの次の世代を僕らの世代より上のステージに持っていく義務が僕らにはある」

今日は、良識ある年配者が、大きく言うと人類の、また日本人の将来を良いものにしようと次の世代の育成と言う形で活動されていらっしゃるという事を知れてよかったと思います。
大き励みになりました!

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そんな壮大な意欲に感化されつつ、まず目の前の仕事に取り掛かっています!

もうお分かりですね!?

そう!裁断!です。


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今日この頃!

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今日は、お昼に素敵なキャンドルを製作されているswatiの中田さんと昼食!中田さんとは自宅が徒歩3分圏内との事で、良いお茶のみ友達になれそうです!

何かと話題も尽きず!楽しい時間で元気が出ました!

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そして、以前もご紹介したメーカーでH?の担当をしてくれている室井さん!がH?アトリエで裁断の手ほどきをしてくれました。
やはり、日々の作業量の違いか手際が良い!です。
靴の明るい未来を語りつつ!裁断!裁断!また裁断!(ここでは革を切ることを意味してます)

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そして夜はトルス
このリラックス空間に完全にハマッてます。
いやー、トルスは時間が経つのを忘れます。
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で、そんな快適空間に、以前からトルスに来たいといっていたIN RED編集の清水さんと!

清水さん、何気にご無沙汰してしまっていましたね。
お噂はカネガネでしたが!なんだかんだで昨年4月の清水さんのバースデーパーティー以来の対面です。
やっぱり編集者!
いろんな事知っていて話していると勉強になります!
九頭竜神社の事、お正月に行く前に聞いておけば良かった。。。。
次回は清水さんのアドバイスどおり正しい参拝をしたいと思います!(詳細はまた今度!)

AWのサンプル進行、展示会、裁断!(最近、つとによく発する単語ですね。。)、確定申告、引越し、09SS生産と出荷などなど。ひー。
一人でやっているとどうしてもいっぱいいっぱいになってしまう事もありますが、こうやって楽しい人にあって楽しい話をすると、何だかパワー湧いてきますね!

そんな今日この頃です。

さー!がんばりましょう!DSCN0317.JPG

水上バス!

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以前にもブログでご紹介した水上バス!

今日は、浅草の革屋さんに行ったのですが、ここはあえて水路!を選びました。

東京都観光汽船の水上バスで、浜松町・日の出桟橋から浅草までは40分!で到着します。


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居合わせた外国人観光客さん。

東京観光でこの水上バスとは!中々、情報通ですね!
H?も海外からの友人が東京に来るときにはいつもこの水上バスをオススメします。

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水上バス待合室で無料配布のJAPAN TIMES

海外からみた日本の情報ですね!

一面にはテリヤキボーイズが!


一年くらい前にMTVで、APEを着たファレルやJAY-Zと肩を組んでいるNIGOさんには驚きました!
東京のファッションブランドを着たHIPHOPスターーとそのブランドのデザイナーが肩組んでMTVに登場!!
HIPHOPファンじゃなくても嬉しさとそれ以上の驚きでした!


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そんな話題から、5年前渋谷から世界へ飛び立ったナンバーナインの事など、東京のストリートから世界に行った偉大な先人に思いをはせつついざ!浅草へ!
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そんな矢先、左手に、インターコンチネンタルホテル!
インターコンチネンタルホテルと言えば横浜が有名ですが、この浜松町のインターコンチネンタルはオススメです!いつもあんまり混んでいなくて、オーシャンビューのラウンジは特にオススメです!
デートにぜひ!(若かりし頃はよく行ったものです。。。)
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そして、東京の台所!築地市場を横目に、、、、東京タワーが見切れつつ、、、

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浅草に到着です!!


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本題の高級輸入品の革問屋「サライ商事」さんへ!


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ご担当の赤木さん!
いつも丁寧に説明をしてくれます。

H?は日本製の革を使用することが多いのですが、コチラには日本製とは違った「味」の皮革を求めて訪れます。

革はさまざまな要素で製作されます。
革自体、なめし剤、水、油などなど。

水が違うだけでまったく違った仕上がりになるそうです。
お酒やワインもそうですもんね。

そういったわけで、日本で作った革は日本なりの味、仕上がりがあって、イタリアにはイタリアの、フランスにはフランスの特徴がどうしても革の仕上がりとして出ます。

H?としては、日本の皮革を中心に、その各国の革の特徴を体験しながらシューズデザインの幅を広げて行きたいなと思っています。
とにかくありとあらゆる国の革を触って使って体感することでその特徴を感じることが大事だと思っています。
ワインのソムリエみたいですね。。
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そして、こちらはブライドルレザー!

ブライドルレザーは、英国で最高のフルグレインカウハイド(成牛の一枚革)で、強く耐久性のある革です。 なめし方は樹皮や種子など自然の草木を使用したフルベジタブルタンニングで、約10週間かけて鞣されます。 その後、天然染料を使用し染色され、革の深部にタロー(獣脂)がしっかりとしみ込むまで、ブライドルグリースの中に浸します。この作業にかなりの手間をかけ、上質なブライドルレザーを完成させます。ブライドルレザー製品には、ブルームという白い粉状のものが現れるという特徴があります。このブルームは、ブラッシングすることで革の中に戻ります。

よくイギリス製の革小物なんかに使われる革ですが、このブルームという白い粉状のものが、製品についているなんて!味わい深い特徴ですよね!


さてさて、本日は、夜、浅草で焼肉に友人らといって参ります!
おいしいものを食べるのも重要!?

と、言い聞かせてそのときまで、あと2時間仕事します!

そして!ミカムも1ヶ月を切りました!!!

09AWサンプルと09SSの出荷。。。。

頑張りますっ!!!!

"Memo" 中古家具と古着のお店!

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こちら、Memoという中古家具と古着のお店のオーナーで恥ずかしがり屋の堀江さんです!

恥ずかしがり屋の堀江さん!カメラを向けると顔を手で覆ってしまいました。。。
そして、写真右にH?見切れてます!

今日は、帰りにそんな知人である堀江さんのお店"Memo"を訪れました。


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そんな堀江さんは、原宿の某有名古着店に勤めていた経歴があり、モノを見る目とセンスは間違いありません!


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そんなオーナーの人柄が出ている楽しいお店!です。

店内は家具から古着、小物と楽しいもので埋め尽くされてます!

早速、H?が目をつけたデンマーク製ランプシェード!

北欧らしいシンプルで温かみのあるデザイン。

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そして、Memoは価格が絶妙!
ほんと良心的です。

欲しいアイテムがあったら堀江さんにリクエストしておくのも一つの手かもしれませんね。
タイミングが合えば、探し出してくれるかもしれません!

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で、この赤いタータンチェックのウールブランケット!
スコットラン製!
確か、5000円しなかったような。。。

実はすごく気に入っていて、愛用してます。

ピクニックにも持っていったり。
鎌倉の浜辺でこのブランケットをひざに掛けて、水筒のミルクティーを一杯。

最高です!!!


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また、この古めかしく、愛らしいタグがとても気に入ってます。
1950~60年代のものではないでしょうか!?

とっても気に入っているブランケットです。

こんなかわいらしい掘り出し物もあったりします。

夜も23時まで営業しているので、ぜひMemoに行ってみてくださいね!!
オーナー堀江さんも気さくで会話も楽しめます。
オススメです!!

non-no 2月5日発売にH?掲載!

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今日発売のnon-no(ノンノ)128ページに「嵐」の櫻井翔さん着用のスタイリングでH?シューズが使用されています。
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かなり小さくてわかりずらいのですが、間違いなくH?のシューズですよ!

ちゃんと見えますか!?

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しかし、このエコピッグレザープロジェクトのH?靴ですが、価格表記が¥138,325となっています。。。。

そんな高価じゃありません!こちらは¥38,325の間違いです!

地球に優しい革を使用した、お財布にも優しいエコピッグレザープロジェクトなのです!

こちらの新たなプロジェクトのH?シューズは、全国のセレクトショップでの展開となります。
都内では、レディスも含めてDICOでの展開となりますので、ぜひチェッキング!してくださいね。

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non-noさんと言えば2007年3月に蒼井優さんに着用頂いて掲載して頂いたことがあります!

これもうれしかったです!

もしかしたらいつか蒼井優さんに会えるんじゃないかという大きな錯覚に陥った2年前の出来事でした。
。。

しかし、今回の櫻井さんや前回の蒼井さんなどに履いてもらって、メディアに掲載されると、ありがたくもなんだか遠い出来事のような感じで不思議な感じがします。
これを機会に多くの人にH?シューズを知ってもらえるとうれしいです!


さっ!

今日もまだまだ!靴製作!

やりますよ~!!


靴とか革とか確定申告とか!

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もう、確定申告の時期ですね!
税理士事務所の方が事務所に来て頂いて、経理事務のお手伝いをしていただいています。
09awサンプル製作同様、こちらも押し気味です。。。

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そして、今日は、春夏生産分と次回サンプル分の副資材関係を手配しに細かく浅草界隈を回ってきました。

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こちらのような金具系はなぜか蔵前周辺に密集しています。
ハトメとかカシメとかホックとかですね。
靴というよりは鞄関係が多いです。

お店のお姉さん!
親切に細かく商品の説明をしてくれます。

「母さん!」
とは呼びませんでした。

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そして、靴紐!
というより革紐!

今度の春夏の製品分で使用する革紐の依頼です。
前回のブログでご紹介した靴も、紐が革紐になっていて、しかも、アッパーと同じ革を使用し、三つ折にして縫うという手間のかかった革紐なのです!
H?はこのいわゆる靴自体と同じ素材で作る革紐が好きで良く使用します。

種類が多く、数がばらつくと作るのも大変です。
しかし、丁寧に、手作りで一本一本縫って作ってます。

現場を知っていれば当たり前なのですが、普通はこういった風景を、革紐一本から想像できませんよね!?
でも、現実に一本一本縫っているんです!
少し想像すると靴紐一本すら愛おしいいと感じてしまいます。

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そして、フラフラとたちよったのは、verbという少数精鋭の靴メーカー。

見切れて写っているのは、20代で靴メーカーを立ち上げた、熱い男!中川社長!
H?自身もメーカー出身なだけに、このメーカー立ち上げには感服するばかりです。
先進国の製造業は、当たり前ですが、人件費が高いため高価な製品となりどうしても縮小していきます。
しかし、そんな中でもイギリスノーザンプトンの靴工場は今も稼動しています。
7万円以上するイギリスの靴を買う人々がまだまだいるんです。
H?もその一人ですが。

ちゃんとしたものであれば高価でも需要があります。
こちらのverbさんも、簡単なことではありませんがますますよい靴を作って、大きなメーカーになって欲しいなと思います。
そんな新鋭メーカーの活躍はH?の希望にもなります。
いつか一緒に仕事が出来るように頑張ります!
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その際に丁度居合わせたモデルの方。
イケメ~ン!!


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そして、浅草の駅に降りると、東武線の改札横で靴磨きをしている人が!
一回400円!
すごいスピードで、ブレまくりました。

友人の長谷川裕也さんを筆頭に、なんだか最近靴磨きが盛んな模様です!
確かに男性は靴磨き好きな方多いですよね。
H?も趣味の内の一つです。
で、靴磨きの何が良いかと言うと、天然皮革を体感できるということなんですよね。
それはどういったことかというと、革は磨耗性に強くて、油分とワックスと水を混ぜ合わせた乳化性クリームというもので補修も可能なんです。

例えば革が擦れてしまっても、靴クリームを塗ってブラシでふき取ると、革の表面がワックスで覆われて傷はかくれ、光沢がまた出てくるんです。
革にとっては当たり前なんですが、合皮などの天然皮革でないものでは、こういう風に補修が出来ないんです。

H?も靴を作り始めたときは、何で靴は革で作るのかに疑問をもち、布やビニールなので靴を作りました。
が、今はなんと21世紀の現代においても天然皮革の革を靴に使用する理由はわかりました。
磨耗性や補修性で天然皮革に勝るものが今のところないからです。

21世紀の現代で天然皮革に勝る素材がない!!!

宇宙に人が行く時代に!
革!!
ほんとどれだけ天然素材という自然から与えられた物質の偉大さに唖然としてしまいます。

これから天然皮革に匹敵する素材の出現にも期待しながらも、やはり天然皮革の素晴らしさをさらに追求していきたいと思います。

革の話になると、話事態が大きくなりすぎる傾向がありますね。。
「地球に生まれてよかった~~っ!!!」

ちょっと古めです。


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で、帰宅後、15年以上履いていないグッチの靴を水で丸洗い!

驚きました!?

実は革は洗えるんですよ。
革ってすごいなー!!ってまた話がループしそうなのでこの辺で!

ちなみにこの革を洗う石鹸はサドルソープといいます。

革の特徴を体感するには、良い機会になりますよ!
時間があったら試してみてくださいね。
癖になります!

奇跡の白!

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こちらは09SSで展開されるレディスシューズ!
踵がゴムになっていて機能性+カワユサのH?シューズです。
しかもライニングはチェック柄のシルクスクリーンプリント!

そして、一番の特徴はこの白いピッグスキン!

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白いレザーというとこの写真で右の靴のような青がかった白がほとんどです。

ちなみに右は私物のオールデンです。(中古で買いましたが、足の悪い人用に作られたようで、ヒールが斜めに削られていました)

なぜかというと、通常白い革は、クロームなめし(科学薬品のなめし剤を使用)の革に表面を白い顔料で塗装します。
クロームなめしされた革の下地自体がウェットブルーと呼ばれる青い色をしているので、色を塗ってもなんとなく青っぽいのです。

しかし!
このH?シューズの白い革は、墨田区でなめされたベジタブルタンニン(草木から抽出したなめし剤)をしようしているため、下地がベージュです。
そして、こちらの革は、タンナーさんが顔料を吹くつけた加工ではなく、タンニンで白を出すために、何百回という試作を繰り返しました。 白くするために鞣製過程に使われるタンニン、油脂の材料の種類や調合を変えたり、製造過程でのPH(酸性度)管理や、薬剤の投入タイミングをこれまで以上に微細にコントロールする等の方法を試していきました。

その結果生まれた奇跡の白い革なのです!

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もともとは、インクジェットプリント加工を施すために限りなく白く、染料の乗りやすい肌面を作るためにうまれた革ゆえに、通常、塗装された革ではお手入れができないのですが、この革は、クリーナーで汚れを落とし、なんと!靴クリームの白が浸透するのです!

お手入れのできる白いレザー。
素晴らしい!

ぜひ体験してください!!

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そして、興奮冷めやらぬまま、09AWサンプルのパターン修正。

ちょっと気が早いですが、09AWは、今まで靴に使われたことのない革を使用したクリエイティブな靴や、また!メンズっぽさ満点でさらにリアルファッション感のある新たなシューズがH?に誕生しそうです!
どうぞお楽しみに!

まずは3月のmicamでお披露目予定です。

ま、ま、間に合うのか!!??