
もう、確定申告の時期ですね!
税理士事務所の方が事務所に来て頂いて、経理事務のお手伝いをしていただいています。
09awサンプル製作同様、こちらも押し気味です。。。

そして、今日は、春夏生産分と次回サンプル分の副資材関係を手配しに細かく浅草界隈を回ってきました。

こちらのような金具系はなぜか蔵前周辺に密集しています。
ハトメとかカシメとかホックとかですね。
靴というよりは鞄関係が多いです。
お店のお姉さん!
親切に細かく商品の説明をしてくれます。
「母さん!」
とは呼びませんでした。


そして、靴紐!
というより革紐!
今度の春夏の製品分で使用する革紐の依頼です。
前回のブログでご紹介した靴も、紐が革紐になっていて、しかも、アッパーと同じ革を使用し、三つ折にして縫うという手間のかかった革紐なのです!
H?はこのいわゆる靴自体と同じ素材で作る革紐が好きで良く使用します。
種類が多く、数がばらつくと作るのも大変です。
しかし、丁寧に、手作りで一本一本縫って作ってます。
現場を知っていれば当たり前なのですが、普通はこういった風景を、革紐一本から想像できませんよね!?
でも、現実に一本一本縫っているんです!
少し想像すると靴紐一本すら愛おしいいと感じてしまいます。

そして、フラフラとたちよったのは、verbという少数精鋭の靴メーカー。
見切れて写っているのは、20代で靴メーカーを立ち上げた、熱い男!中川社長!
H?自身もメーカー出身なだけに、このメーカー立ち上げには感服するばかりです。
先進国の製造業は、当たり前ですが、人件費が高いため高価な製品となりどうしても縮小していきます。
しかし、そんな中でもイギリスノーザンプトンの靴工場は今も稼動しています。
7万円以上するイギリスの靴を買う人々がまだまだいるんです。
H?もその一人ですが。
ちゃんとしたものであれば高価でも需要があります。
こちらのverbさんも、簡単なことではありませんがますますよい靴を作って、大きなメーカーになって欲しいなと思います。
そんな新鋭メーカーの活躍はH?の希望にもなります。
いつか一緒に仕事が出来るように頑張ります!


その際に丁度居合わせたモデルの方。
イケメ~ン!!

そして、浅草の駅に降りると、東武線の改札横で靴磨きをしている人が!
一回400円!
すごいスピードで、ブレまくりました。
友人の長谷川裕也さんを筆頭に、なんだか最近靴磨きが盛んな模様です!
確かに男性は靴磨き好きな方多いですよね。
H?も趣味の内の一つです。
で、靴磨きの何が良いかと言うと、天然皮革を体感できるということなんですよね。
それはどういったことかというと、革は磨耗性に強くて、油分とワックスと水を混ぜ合わせた乳化性クリームというもので補修も可能なんです。
例えば革が擦れてしまっても、靴クリームを塗ってブラシでふき取ると、革の表面がワックスで覆われて傷はかくれ、光沢がまた出てくるんです。
革にとっては当たり前なんですが、合皮などの天然皮革でないものでは、こういう風に補修が出来ないんです。
H?も靴を作り始めたときは、何で靴は革で作るのかに疑問をもち、布やビニールなので靴を作りました。
が、今はなんと21世紀の現代においても天然皮革の革を靴に使用する理由はわかりました。
磨耗性や補修性で天然皮革に勝るものが今のところないからです。
21世紀の現代で天然皮革に勝る素材がない!!!
宇宙に人が行く時代に!
革!!
ほんとどれだけ天然素材という自然から与えられた物質の偉大さに唖然としてしまいます。
これから天然皮革に匹敵する素材の出現にも期待しながらも、やはり天然皮革の素晴らしさをさらに追求していきたいと思います。
革の話になると、話事態が大きくなりすぎる傾向がありますね。。
「地球に生まれてよかった~~っ!!!」
ちょっと古めです。

で、帰宅後、15年以上履いていないグッチの靴を水で丸洗い!
驚きました!?
実は革は洗えるんですよ。
革ってすごいなー!!ってまた話がループしそうなのでこの辺で!
ちなみにこの革を洗う石鹸はサドルソープといいます。
革の特徴を体感するには、良い機会になりますよ!
時間があったら試してみてくださいね。
癖になります!