[2009年05月]

オールデン!

%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E6%AD%A3%E9%9D%A2.jpg

最近のH?は、先日のブログでもご紹介したようなドクターマーチンや、今日、ご紹介しているオールデンなどのいわゆるクラシックといわれるシューズを、物置から引っ張り出しては履いています!

懐古主義というよりも、新しい靴を作るための確認作業のような感じだと思います。

デザインやクリエイションというからには、これらクラシックを真似てグレードダウンするのではなく、今の時代の新しいクラシックを作る!という意気込みです!(大変恐縮です!)


%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E4%B8%AD%E6%95%B7.jpg

しかし、このオールデンの旧ロゴ!
単なる懐古主義です。。

男はなぜか旧ロゴにひかれますね。

もちろん高校生のときに買ったグレゴリーの旧ロゴは、今も大事に保管していますよ!


%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%83%90.jpg

で、こちらのオールデンは、ウェルトも、中板もスポンジもすべて白!

実はこのオールデン、昔、御徒町の古着屋さんで買ったのですが、足の不自由な方のためにヒールが斜めに形成されていた靴なんです。
整形靴なんですね。

今は自分用に自分で直して履いています。

しかし、踏まずまで伸びたカウンターや、ビルケンばりに癖付けられたインソールは、履いていて本当に快適で、オールデンはコンフォートシューズだということを実感する靴です。


と、そんな事を考えながら、H?10SSではどんな新しいクラシックが作れるか思案中です!!!

ロンバケ会!

pcbc000050153.jpg

さて、本日は毎年恒例の「ロンバケ」会が、また今年も友人の永岡美夏宅で行われました!

「ロンバケ会」とは、要するに、DVDで「ロンバケ」を鑑賞して、各々画面に突っ込みつつ、各々が思いにふけつつ、その当時を各々が振り替えりつつ、やっぱ「ロンバケ」はいいな~っと思いにふける会です!

「ロンバケ」とは1996年にフジテレビで放映された、木村拓哉さんと山口智子さん主演の「ロングバケーション」というドラマです。

「壁、取っ払ってください!」(森本レオ)

見てない方は、なんのこっちゃ?!といった感じだと思いますが。。。

すっかり、H?は初心を取り戻したような一夜となりました!

というか、「ロンバケ」にH?の初心があったということにH?自身相当びっくりしてしまいます(笑)


なにはともあれ、そんな気づきもあり、このドラマは相当名作ですので、見てない方はぜひ見てみてください!
「ロンバケ」で今年の夏が盛り上がること必須ですよ!

%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%90%E3%82%B1.jpg

結婚式で!

H?の結婚式では、この曲で入場しようと思ってます!

結構前から決めているんですが、結婚はまったく未定ですが、かなり前から入場曲だけは決まってます!

いい曲だ!


お墓参り!鎌倉!

%E8%8A%B1.jpg

お墓参りに、鎌倉・英勝寺に行ってきました!
H?のリラックスタイムであるお墓参りですが、最近は時間が取れず3ヶ月ぶりとなってしまいました。

いつもお供え用のお花を買う、小町通のお花屋さんによってお花を注文。
すると、ユリの花が綺麗に目立っていました。
今が季節だそうです!

お花屋のおじさんにユリの季節を聞くと、ユリの様々な種類から山岳に咲くユリの美しさなどをスラスラーっと目を輝かせて楽しそうに話してくれました。

お花が好きでお花屋さんになったのか?
お花屋さんだからお花が好きなのか?

どちらにしても、お花が好きなお花屋さんからお花を頂くのはうれしいものですね。

ちなみに、H?は靴が好きだから靴屋さんなんですよ!!


%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB.jpg

で、お墓参りの後は必ず由比ガ浜までお散歩!をするのですが、駅前にレンタサイクルを発見!
しかも電動アシストの自転車!

すかさずかりて、いつもなら20分歩く由比ガ浜までの道のりを電動アシストチャリで5分!

%E6%B5%B7.jpg


初夏の浜辺は、まだ盛夏の夏を思い出させない静かな様子でした。

電動アシスト自転車は初体験でしたが、買おうと思います!
かなり楽に遠くまで行けそうです。コレがあれば、二子玉川の河川敷までくらいなら30分くらいでいける気がします!
欲しい~!

Dr.martens

%E3%83%89%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3.jpg

いわずと知れたドクターマーチン!
1943年、ドイツ軍医学博士だったクラウス・マーチン氏がスキー事故で自らの足を負傷した際、リハビリのため古タイヤを自ら加工し、クッション性の富んだゴムソールを考案しました。
それがドクターマーチンの代名詞であるエアクッションソールです。

そんなドクターマーチン!ですが
なんだか、今のトレンドな感じのポストマン感あるプレーンシューズを今日は履いちゃっています!
しかもEngland製です!

常日頃、革の素材感の良さを力説しているH?ですが、こちら、ガラスレザーで質感ゼロ!
とっても工業製品感溢れています。
それはそれで嫌いじゃないです。

けど、自身の製作するシューズは、革本来の質感にこだわりたいです。

で、そんな今日も革屋さんを周っていました。
みなさん、革という素材で、可能性を引き出すバリエーションの研究に余念がありません!
ものづくり!ですね。

そんな物づくりを長々と熱く語っていたのですが、その革屋さんがH?の足元をみて・・・・・

「その靴・・・・。」

その工業製品丸出しのガラスレザーに言葉を詰まらせていました。。。

むむー

でも、これはこれで好きなんです!
こういった工業製品なりの魅力が!あるんです。

でも、革屋さんにはどうも矛盾しているようにしか映らなかったようです。。。


%E9%9D%A91.jpg

H?ゲリラ展示 in 上野!

%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%89%E5%BC%95%E3%81%8D3.jpg

さて!

今日は、上野駅歩道橋上のある展示BOXへ、H?シューズの展示をして来ました!

%E4%B8%8A%E3%81%AE.jpg

上野!です!


%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%89%E8%A6%81.jpg

以前、デザビレでお世話になっていた台東区役所の企画!でお声をお掛け頂いたのですが、どうですか!?
このシュチエーション!!
まさに路上!
ストリート!です!

%E6%90%AC%E5%85%A51.jpg

せっせか、一人で搬入です!

%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%971.jpg

で!
このディスプレイ!
ストリート感満載!
楽しくないですか?!

%E3%81%8B%E3%81%98%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%95%E3%82%93.jpg

こちらは、デザビレ時代からお世話になっている、台東区役所の梶原さん!
イケメン!です!

H?はこういう行政の企画が好きです。
H?が常日頃お付き合いする方々はやはりファッションに携わる方々が多いのですが、こういった行政の方々や行政の企画に参加させて頂くことで、普段より様々な方と触れ合う機会が出来ます。
ファッション関係以外の様々な方々の反応を頂くことで、より自身の価値観もニュートラルになり、自信の方向性の輪郭がはっきりするような気がします。

そんないろんな思いもありますが!
この上野のストリートに突如現れた靴の展示で、通りすがりの人の目を一瞬でも奪えたら!
そして、フッと微笑んでもらえたらなと思っています。

黒ひげ危機一髪!

%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0.jpg

最近、ハマッているゲーム!黒ひげ危機一髪

コンピューターゲーム機で任天堂が2009年3月期連結決算で過去最高益を記録したこの頃ですが。。。

このローテク感!

人数がいる時に、黒ひげをやおら取り出すと10分位は盛り上がります。

ちょっとあきたら、逆黒ひげ!でさらに5分盛り上がります。

逆黒ひげは、早く黒ひげを飛ばしたほうが勝ちと言う、ルール逆転バージョン!

勿論、負けたら、罰ゲームでウォッカを一気!一気!(往年のとんねるず)です。

春だからか、渋谷のチトセ会館前を通るたび、学生コンパが懐かしい今日この頃です!

宮下貴裕さんインタビュー記事!

234.jpg


今日、たまたま入った本屋で手に取った雑誌に、ナンバーナインの元デザイナー宮下貴裕さんのインタビュー記事が載っていました。


かなりのロングインタビューです。

その中から、一問を抜粋!

Q:じゃあ、12年間でナンバーナインをやってきて、宮下さんの中では何を追求してたんだと思います?

A:「まあ、追求していたのは”開放”なんでしょうね。たぶんその一番最初のトライアルは『別に学校出   ている/出ていない関係なしにして、洋服を作りたいやつは作って構わない』っていう法律を作りたか  ったわけ。第二に『それを見せる機会は選ばれし者だけがやっていいわけじゃない』って言うことを証  明しようっていう。第三には『その勢いのまま世界に出てみよう』って」


宮下さんは36歳でいらっしゃるそうです。
正直、H?のちょっと先輩くらい。

余談ですが、H?も宮下さんと同じく中学生の頃には今で言う裏原界隈の古着屋さんで、ブルックスの古着のシャツやオールドジーンズ(といっても赤耳はレギュラーとして5,000円くらい、66くらいまでは10,000円程度だった)を買いにいっていました。
(しかしなぜその当時出会えなかったのだろう。。。。出会いたかった!しかしそれも運命。。。)

H?もファッションはその頃から大好きでしたが、ナンバーナインが東京コレクションからパリコレクションへ進出していった事で、身近だったストリートファッションが、コレクションへ繋がるのか!?と驚いたと同時に、なんだか大きな希望を与えてくれたデザイナーでした。
それからパリコレクションが個人的に人事ではなくなったような気がします。

元ショップスタッフの宮下さんが活躍されるにつれ、渋谷のショップスタッフという服好きから世界に発信できるんだ!と学生時代に渋谷のセレクトショップで販売に携わりながら勇気付けられたのを思いだします。

その当時H?が自身の今に至るビジョンを何とか見ようとするのに、ナンバーナインから大きな希望と力を貰っていました。


一ファンとして、宮下さんの今後のご活躍を心から楽しみにしています。

今回、宮下さんのインタビュー記事を読んで、H?はまだまだ全然これからだなと思いつつ、今後、シューズデザインに携わる若者にも希望を与えられるような仕事が出来るように頑張りたいと改めて思いました。


吉岡徳仁さんのインタビュー記事!

1415415356.jpg


吉岡徳仁さん著名なプロダクト・インテリアデザイナーの方ですが、やっと髪を切りに行った美容室で読んだ雑誌で特集されていて、インタビューの中で「意味のあるデザインとは?」との問いに、下記のように答えていらっしゃいました。


①合理的で便利なだけでない人のためになるもの。

②人の心の中に残るもの。

③生まれる理由がはっきりしているもの。

④外見などではなく、新しさが表現されているもの。



以上! とても心に響いたので!記します。


さて、プロダクトデザインと違い、シューズデザインは、特にファッションとしてのシューズデザインは、過去の服飾の歴史とデザインと製法の延長にあります。

そういった背景から、今までの歴史にないデザインや製法が出ずらい、またはファッションアイテムとして本質的に今までにないデザインが必要とされていない分、デザインの範囲が非常に限られがちです。

といいますか、限っているのかもしれません。

シューズデザインが新しい境地を迎えるにあたっては、以前のブログでも書きましたが、「宇宙靴」にとても期待してます!