ドしぶタイトルの今回のブログです!
革漉きとは、革をスライスすることです。
通常、革は1枚の革を何枚かにスライスしますし、厚みが自然のものなので一定ではないので、漉きで厚みを均一にします。
で、こちらは墨田区の革加工会社の社長です!
いつもお世話になっています!
H?が訪れるやいなや、明日の祭日を目前に、「日本は休みが多すぎるな!」と一喝!
確かに、日本は世界の中でも一番祭日が多い国だそうです。
こちらの社長いわく、昔は月に2日しか休まなかったそうです。
それは少なすぎでしょう!
と突っ込みたいところですが、こちらの社長がもっとも働き盛りの頃は、日本の経済成長真っ盛りの時期であながち大げさではないようです。
「これじゃ、外国諸国に勝てるわけないな。。」
とぽつり。
墨田区の豚革は、以前はヴィトンに輸出をしていたそうです。
それも相当の量だったそうです。
今は、安価なアジア諸国にその需要はすっかり移っているそうです。
そんな背景もあって現状を少々憂っていらっしゃり、冒頭の「日本は休みが多すぎるな!」
という言葉に表れたのかもしれません。
墨田区は豚革の産地であり、革加工の密集地でもあります!
↑こちらは、プリーツという加工です!
革がこんなに折りたためるなんて!
すごいですね。何か作りたくなります!
こちらは型押し加工!
クロコダイルの革の模様の鉄のプレートを革に高圧プレス機で癖付けます!
こういったイメージ、何だか気分です!
そしてこちらが、今回のジャパンクリエーションでの受賞作品です!
社長の企画デザインです!
型押しした豚革にシルバー塗料を拭きつけ、表面をアンティーク調に仕上げてます。
シルバーという機械的な塗料ですが、豚革が台になっているのでなぜか自然のぬくもりも感じます。
今の時代感が出てますね!
センスある~!社長!
「この革みて、鳥居ユキさんて方から連絡があったんだよ!しってる?」
と、最後は非常にうれしそうな社長でした。